ボディランゲージ1
犬はボディランゲージで会話します。犬を出来るだけ観察して覚えましょう。
下に書いてある以外の意味も見つけられるでしょう。「 」の中は状況によって変わりますので注意してください!
目
目を合わせる = 要求、威嚇 「おらおらおら・・・」
コリーアイ牧羊犬は、何かを見るときに威嚇的にじっと見つめる癖がありますので、他の犬から嫌われることが多いようです。
目をそらす = カーミングシグナル 「僕、敵じゃないからね」 (敵意がないことを示す)
ゆっくりマバタキする = カーミングシグナル 「ねぇ、落ち着いてよ」
鼻
相手の匂いを嗅ぐ = 要求
近くの地面を嗅ぐ = カーミングシグナル 「僕は敵じゃないよ」
耳
相手に向ける = 注意を向ける、威嚇
寝かす = カーミングシグナル
口元
歯を見せる = 威嚇
※ごくまれに歯を見せて笑う犬がいます!
口元を引く = カーミングシグナル 「でへへ・・・」 (一般的に笑っているように見えます)
口元をすぼめる = 緊張している
口元をなめる = カーミングシグナル
あごを相手の背中に乗せる = 威嚇 「俺の方が上だぞ!分かってるな!」
背中
毛を逆立てる = 緊張している
まるめる = 威嚇、飛び掛る前触れ、逃げる前触れ
身体の向き
相手に対して正面を見せる = 示威行動、警戒している
相手に対して側面を見せる = カーミングシグナル
尾
ぴんと立てる = 威嚇、示威
ぴんと立てて小刻みに振る = 攻撃、興奮(獲物を見つけた時)
腰と一緒に振る = とってもうれしい
ゆったりとふる = うれしい
下げる = がっかり、ちょっとブルー
下げた尾の先だけちょっと上げて振る = 「ごめんなさい」「それ以上怒らないで」
お腹につける = これ以上ない程の恐怖
足
前足を上げたり下げたりする = カーミングシグナル
前足を上げたまま固まる = ポイント(獲物を見つけて最高に興奮している)
両前足を伸ばしてお辞儀する(ゆっくり) = カーミングシグナル、遊びの合図 「ねぇ、遊ぼう」
両前足を伸ばしてお辞儀する(素早く) = カーミングシグナル 「ちょっとそれ怖かったよ」
後ろ足で耳の後ろを掻く = 痒い、ノミ・ダニ・アレルギー・マラセチアなどの病気、寄生虫?
(病気がなければ)カーミングシグナル
相手をパンチ = 遊びに誘う 「遊ぼうよ」
相手の上にゆっくり乗せる = 威嚇 「俺のほうが上だぞ」
後ろ足で地面を掻く = 示威 「僕の印付けたもんね」
歩きかた
相手に向かって真っ直ぐ = 威嚇
相手に向かって円を描く = カーミングシグナル
吠え方
「ワン ワン ワン ワン」(一声ずつ区切りがある) = 要求吠え
「ウォォォォン」「ワワワワワン」(つながっている) = 恐怖吠え
「クゥーン・・・クゥーン」「キュンキュン」 = 控えめな要求
その他
相手の前足を軽く噛む = 遊びに誘う 「ねぇ、遊ぼうってばぁ!」
あくびする = カーミングシグナル 「あーっ緊張した」
おもちゃを相手の前に落とす = 遊びの合図 「ねぇ、取りに来て」
お腹を見せてなでさせる = 服従を示す
でんぐり返る = うれしい 「ごきげん、ごきげん」
でんぐり返る(物の上で) = 示威 「これ私のだもんね」